いろはの日記

2月の漢字検定本番に向けて頑張ってます。

四字熟語について

はじめまして。

私は今漢字検定1級取得を目指している大学1年生です。

中学2年生の時にちょっと背伸びをして2級を受け、合格しました。ですがそもそも勉強自体に慣れていなかった私はそこで燃え尽きてしまい、ここしばらく漢字とは程遠い人生を送ってきました。

なので私の漢字に対して消えてしまった火をもう一度付け直すという意味でも、このブログという場所でみなさまに漢字の紹介をしていけたらいいなと思います。

まず準1級以上の出題範囲には常用漢字表外の読み問題、書き問題も含まれるようになります。

問題形式は、例えば2級で読み問題が25問出題されるのに対し準1級では読み問題30問+常用漢字外の読み問題10問が出題されます。(問題数は年度によって多少変化するようです)

その他にも漢字の書き取りはもちろん誤字訂正や部首などが問われます。

これは1級独自のものですが、毎回明治・大正期の有名小説の文中の抜粋がそのまま読み・書き問題として出題されています。漢字の知識だけではなく、現代では使われないような文章表現・単語の知識も問われるまさに1級というにふさわしい難易度となっています。

そして、なかでも私たちを悩ませるのがが四字熟語です。

これはどの級においても受験者の鬼門となりえるのではないでしょうか。実際私が2級取得に向けて取り組んだ勉強時間の半分は四字熟語に費やしていたと言っても嘘にはならないと思います。

なのでここでは主に四字熟語をメインに漢字の解説をしていきます。

四字熟語が苦手になりやすい理由は私たちになじみがなさすぎるせいです。

同世代の人が日常生活で準1級以上相当の四字熟語を使用しているシーンはまず見たことがありません(私の経験不足なのかもしれませんが)。

ただ、日常でよく使用されるような四字熟語はなじみやすいですよね。

玉石混交や荒唐無稽など…一大決心のような簡単に見える単語でも、4つ漢字が連続していればそれは立派な四字熟語です。

要は触れている時間の長さだと思うのです。

普段日の目をあまり浴びることのない隠れた素敵な四字熟語がたくさんたくさんあります。

みなさんに紹介できるのが今からとても楽しみです!