いろはの日記

2月の漢字検定本番に向けて頑張ってます。

魚目燕石(ぎょもくえんせき)

こんばんは。

先週新しく購入したピアスの台紙に「キュービックジルコニア」という文字が小さく書かれていました。

気になって調べてみたところ、キュービックジルコニアは人工ダイヤモンドの一種で光の屈折率をダイヤモンドに似せて作られており、価格もダイヤモンドに比べ大幅に手軽ということでアクセサリー好きの人には重宝されている素材のようです。

私は今までアクセサリーを購入する際使用されている素材について特にこだわっておらず(ニッケルなどアレルギー発症の可能性が高いものは避けていますが)単純にデザインが好みかどうかで決めていました。考えなしに買ったキュービックジルコニア製のアクセサリーですが、オシャレな見た目とコストパフォーマンスの良さが気に入ったのでリピート買いしようと思いました。

ただ、見た目が似ているからと言って本質的な価値も一緒というわけにはなかなかいきません。

今回の四字熟語はこちらです。

魚目燕石

 「ぎょもくえんせき」と読み、範囲は準1級相当です。

「燕石」は中国の燕山から出土する宝石に似た石のことで、魚の目玉と燕山の石は、見た目こそ宝石に似ているけれどそれそのものの価値はほとんどないという意味です。

 

先のアクセサリーを例にあげると、その見た目こそ同じに見えても、本質は炭素と二酸化ジルコニウムなので両者にはえらい違いがあります。

いつか手が届くようになったらダイヤモンドを購入して是非自分の手元で輝きを比較してみたいものです。

 

魚目燕石(ぎょもくえんせき) 意味:本物にそっくりな偽物のこと。