脳内言語化

代々木公園の木です。

『浪費図鑑』

Youtubeに金払ってるので、動画のバックグラウンド再生が出来る。もっぱらA3とLINEバブルの裏で色々流している。

 

なんかのきっかけで辿り着いたのが整形アイドル轟ちゃんの動画だ。多分メイク系動画の延長線上にいたんだと思う。彼女は整形を公言していて、その目的は自分のためである。

私はのちに轟ちゃんの動画をほぼ全て視聴することになるのたが、はじめは整形に偏見があったし、男のため以外に整形する人がいると思ってなかった。

よく考えるとメイクも整形も自分を綺麗に見せる行為としては同じだけど、その規模の大きさの違いから敬遠していた。考えるのが怖かった。

なにより、自分が自分のためだけに化粧している人間なのに、整形する人達に対してこんなことを思っていた自分は失礼だと思った。

ダウンタイムがあることすら知らなかった。魔法みたいに、病院に訪問して高い金を払って、しばらくしたら望んだ通りのピカピカの新しい顔で病院から出て来るんだって本気で思っていた。

 

バイト中にたまたま見たノンフィクションで涙を流す有村藍里さんも、どこぞのバラエティ番組で整形する前も可愛いよって言われてるヴァニラさんも、昨日の動画で人間になりたいって泣いてた轟ちゃんも、そもそも誰のせいで整形を選んだかって考えたらしんどくてこっちが泣きそう。

 

別に女性だけじゃない。彼については公言してないから言及しないけど。

 

轟ちゃんが言ってた。

整形したって感覚的に成功するのは30%くらいだし、手術前に結果に文句は言いませんみたいな同意書も書くって。

リスクがでかすぎる。それでも整形しないと自分が耐えられないらしい。

 

「子供の顔が心配…」って言う人。

生まれる前の赤ちゃんをdisるってどういうこと。モンスターは生まれねえよ。整形前が人間じゃないって言いたいのか。

 

はじめの認識が誤っていたぶん、轟ちゃんの動画でたくさん勉強させてもらった。

私がこれから整形することはないが、整形の人に対しての偏見はぶっ潰した。この1ヶ月半の成果である。

『ニューエクスプレス イタリア語』

イタリア語、2月は机に向かってたりしたんだけど今月はTOEICあるからって逃げ道作って勉強してない。

TOEIC本試験から5日経ってるけど全然勉強してない。

 

こと語学においては耳学問が最強だと気づいた。CDの暗唱、話せてる感出て楽しい。嬉しい。取り組んでるの会話本だから落語みたいになってるけど。

私がよく行く図書館の職員はぬるま湯の中に住んでるような人達なので、カウンターで貸し出し手続きしてもらった直後に入口ゲートが作動して爆音かき鳴らしたあげく無断持ち出しの人みたいになったし、付属CDを借りる手続きに7分くらいかかったけど別に怒ってない。嘘。ちょっとイライラした。

 

そんなこんなで個人的に必死な思いをして借りてきた本も、春休みという日常の中に埋もれてしまう。元々自主的に机に向かうことって1年のうちで2日くらいしかなくて、前はそれでもいいと思ってた。

成人を迎えた年度ってのもあるんだと思うけど、私は成人式行ってないから具体的には3月はじめ頃から人生短いなーって焦ってる。(同窓生との関わりにより意識高い系になったのではないというささやかな抵抗)

昔から人になんだかんだ言われてたけど、どこか「それ、あんたが言わずとも自分で理解できる時が来るな」っていう自信があって、人生の体感時間に関してはここに繋がってたんだと感じる。

2日だとちょっと何にもできないね。でも頑張ったね。よしよし。

自分が自分に一番優しくなりたいな。

 

先に言ったもん勝ちなんてずるいじゃん。

あの頃よりは大丈夫。

The Curtain Risesを爆音で流して歩きたい。千聖パートに注目してね。

 

『健康で文化的な最低限度の生活』

ドラマじゃなくて壮馬くんのエッセイの方です。ドラマも見たけど。

 

彼のことばに対するこだわりって私が高校時代に描いていたものと似てるからめっちゃ共感できて好き。

曲書くときに1番と2番の文字数を絶対合わせるとか、難しい名字の人が好きだったりとか、あえて横文字で表現するとか。

文字配置の美しさは何語にも変えられない!!日本語の響きってさいこう!いえ〜〜い!!!

こんなことを言っていると言語学警察に考え方をぶち壊されるのは経験上知っています。

趣味だからいいんです。いい声でエッセイ朗読もしてくれるし。ご褒美か。KIKIありがとう。

 

彼は一字一句考えて調べて文章書いてるというよりは、身に蓄えた語彙力が私の5倍くらいあるタイプだからなおさら好きだし尊敬。これがほんとの読書ボーイとにわかの差です。

 

締めの部分うまく出来すぎだろみたいなエッセイも何本かあるんだけど、1stシングルで「フィッシュストーリー」をリリースするような人なのでそこはまあご愛嬌。幻太郎演じてる時すごい楽しそう。

 

めっちゃ本人写真掲載されてるしまだまだ声優プラスαの仕事代として本の価格は高いんだけど、最近声優のマルチタレントぶりは彼ら彼女らにも自認されてるし、もう少し一般書店にも流通したりしばらくしたら文庫化されたりすると浮いたお金でタピオカのんじゃお☆ってなるから助かる。

 

散々お世話になっておいてあれだけど、アニメイト行く時は一番最初からやっぱり恥ずかしい。かといって上島珈琲店は1人で入れない。こそこそ生きてます。こそこそ応援させてください。

『だから私はメイクする』

私が自分の顔にメイクを施すのは100%自分のためである。

多少なりとも人に見られる顔になってればいいなと思っているが、それは回り回ってコスメカウンターの美容部員に意地悪or舐められないようにするため、図書館の職員に気圧されないようにするため、タピオカスタンドの店員に毅然とした態度で正しい注文をするためであり、やはり100%自分のためである。

 

私の世界に異性はいない。そんなもののことを考えてる暇があるなら買いもしないデパコスの新作を検索するほうが遥かにマシである。乙女ゲームの男共は大歓迎。こちらから求めた時のみ、こちらの要求通りに応じてくれるからだ。

 

とまあこのような基本理念を持っていることは罪であると本を読むまで思っていた。それは世間が全くもってそうではなかったから。どこの雑誌でもモテコーデ特集が定番だし、長い間彼氏がいる友達に「あんたに彼氏ができるの楽しみにしてる」的なことを言われた。

 

うーーん。なんかちげえな。

いや〜〜勘弁。

ぎょえ〜〜〜おえ〜〜〜(お手洗い駆け込み)

 

これらは、私が異性と接した時の脳内3択である。

予め断っておくが、私は男性恐怖症でも、この記事によって性差別をするような意図もない。ただ彼らは私の世界に必要な1ピースではないということだ。

 

男性声優が好きだ。舞台俳優が好きだ。

個人として関わらなくていいから、好きだ。

それぞれが俳優、声優という職業を選んでくれているからこそ、私達は彼らについて日々SNSで言及することができる。活動を応援することができる。接触イベントがあるときだけ、画面、ステージを超えて対話できる。

(出待ちとかの例外は、ここでは考えないことにする。)

 

距離感がわかんない人多くね?と思う。

わざとじゃなくて本当に理解してくれてないからこそ、困る。

もう寄って来ないでほしいと思う。

自分だけの殻に引きこもる。

…楽しい。

楽しい!!!!!!

 

もう1ヶ月誰とも遊んでないけど何にも困ってない。一週間に4日はすっぴんだけど、3日くらいはフルメイクしてる。髪の巻き方もハロステを参考に勉強してうまくできるようになった。でもお顔も髪の毛もいじったら疲れちゃったな。寝よーっと。

 

こんな日は長く続かない。だからこそ幸せなんだ。