数乱digit-央助ルート
光に引き続き、生徒会長の央助をプレイ。
公式のおすすめ攻略順をガン無視しているけどまあ気にしない(^o^)v
スタッフさんのブログに攻略制限ゴリゴリつけるつもりだったけどやめたって書いてあってありがと〜！って感じ、でもあったとしても友人が大体のルート開放してくれてたと思うな。
・壱園央助（いちぞの おうすけ）CV.遊佐浩二
央助ルートの雰囲気も光に引き続き王子系だった。ただしストーカー気質でだいぶ強引な王子だったが。
単独ルートに入ったからってそのキャラとの絡みしかなくなるわけじゃなくて、引き続き巡が難癖つけてきたり、光くんがなんで生徒会に入ったの〜😭って泣きついて来たり、よかった。
一つだけなんだかなと思ったのが、央助のビジュアルのモブ感。眼鏡なしスチルもあってそれは新鮮でかっこよかったんだけど、ギャップ狙うにしてもうーん…ってなった。そもそも掛けなくていいのでは？完璧主義の壱園家の長男の目が悪いのがなんか面白かった。
ところで、遊佐さんの声って落ち着くな。初めて彼の声聴いたのはウラタロスなんだけど、電王放送時の私の年齢9才だから、声だけだけど、昔仲良くしてたお兄さんみたいなポジなのかも。U良太郎ビジュも最高だったからな〜〜〜好き。
ちなみに、私の初恋は次年度放送のキバより、紅音也。同じようなキャラだけど、電王の時は自分の中に恋愛感情がなかったんだと思う。色男は子供にもわかりやすいカッコ良さなんだな。
数乱自体そんなレーティング高くないので正規ENDでもほんのり恋愛で終わる。でも最近漫画とか小説の過剰描写に疲れてきてたのでこのくらいで丁度よいかも。あとの展開はプレーヤーが妄想補完する前提なんだと思う。
あと、悲恋ENDは救いがなかった。じじいが戦ぎの地に乗り込んできた時点でやな予感したんよね。
一つ選択肢間違っただけで悲恋に進んでしまったので、わりとストレートで正規END見るの難しいのかな。でも章選択できるから何回でもやり直せるしありがたい。
このゲーム、鳥居が戦う人の文字だけ光ったり、刻印数が真っ二つになったり、システムがしっかりしててただ文章読むだけでも楽しい。
次は、肆形くん進めます。
彼、個人的にとても気になるから楽しみ。👶ﾜｸﾜｸﾊﾞﾌﾞﾊﾞﾌﾞ
